α版プラグインは致命的不具合がある場合が多いので注意して御使用ください。
★ウェーブレットを使った、3次元NRフィルタ(その5&6&6a)
Ver0.05α13a 2012/04/30 wavelet3DNR5_005alpha13a.lzh 丸め補正の効果を調整した。SIMD化の準備。 Ver0.11α1 2014/01/19 wavelet3DNR6_011alpha1.zip 選択範囲端のフレームを処理するときの参照前後フレームが選択範囲外なら
選択範囲端のフレームから選択範囲内の方の前後フレームを使用するよう変更した。Ver0.02α1 2014/08/03 wavelet3DNR6a_002alpha1.zip wavelet3DNR6のスライダ名称「W2DNRH」「W2DNRL」の機能が逆になっていたので仕切り直し。
その他変更は添付テキストを参照してください。Ver0.03α3 2014/08/14 wavelet3DNR6a_003alpha3.zip MpegNRの強度を画像から設定するようにし、調整スライダーを削除した。
モスキートNRのスライダーのデフォルト値を変更した。VerUp Ver0.04α1 2014/08/16 wavelet3DNR6a_004alpha1.zip モスキートNRの強度を画像から設定するようにし、調整スライダーを削除した。
その他変更は添付テキストを参照してください。
★ストレート16プラグイン (YUY2ファイルの入出力を単純に16倍、1/16したストレート変換で行います)
Ver0.02α1a 2010/01/16 Straight16_002alpha1a.lzh α1でプレビュー時に色がおかしくなるのでRGBでの出力を一旦止めました Ver0.02α1b 2010/01/24 Straight16_002alpha1b.lzh α1aでYUY2出力が強制的にSSE無効になっていたのを修正しました Ver0.06α1 2010/09/25 Straight16_006alpha1.lzh SSE3化した。 Ver0.06α2 2010/11/14 Straight16_006alpha2.lzh 若干高速化した。
★ウェーブレット・ノイズフィルタType-G
Ver0.40α1 2004/05/09 waveletNR_G_040alpha1.lzh レベル0と1を削除し高速化した(NR性能は落ちています)。輪郭強調機能削除。
デフォルト値を変更した。Helperは従来ので使えます。Ver0.41αA 2009/08/22 waveletNR_G_041alpha_a.lzh AviUtl 0.99h以降用
最大画像サイズ1920×1088まで対応しました。
最大4スレッドで実行できるようにしました。
色差用のCbとCr用のプラグインを1つに統合しました。
Type-G 0.41α2,Type-G CbCr 0.41α2,Helper 0.41α1を同梱しています。
★ウェーブレットを使った、3次元NRフィルタ(その4)
Ver0.17α1 2010/02/17 wavelet3DNR4_017alpha1.lzh まれに色がおかしくなる不具合を修正しました。
実写モードでの3DNR特性を若干調整しました。
実写モードで肌色に近い部分のモスキートノイズ低減を弱くしました。Ver0.18α8 2010/03/20 wavelet3DNR4_018alpha8.lzh コンパイラをVC++2008Expressに変更しました。
NR特性を若干調整しました。
モスキートノイズ低減とブロックノイズ低減を分離しました。Ver0.18α9 2010/03/22 wavelet3DNR4_018alpha9.lzh モスキートノイズ低減とブロックノイズ低減を併用したときの、モスキートノイズ低減特性を単独使用のときと同じにした。 Ver0.19α3 2010/05/19 wavelet3DNR4_019alpha3.lzh モスキートノイズ低減とブロックノイズ低減特性を調整し若干高速化した。 Ver0.20α2 2010/05/19 wavelet3DNR4Lite_020alpha2.lzh Ver0.19α3から輝度色差調整機能を削除し若干高速化した
最高域の2D,3DNRを削除し高速化した
モスキートノイズ低減とブロックノイズ低減特性を調整した。Ver0.20α3 2010/07/10 wavelet3DNR4Lite_020alpha3.lzh モスキートノイズ低減を若干強め、ブロックノイズ低減をほぼ半分の弱さに調整した。
AviUtlのシステム設定の幅・高さが十分な設定でなかった場合にメッセージを出すようにした。
モスキートノイズ低減を若干高速化したVer0.25α7 2010/09/25 wavelet3DNR4Lite_025alpha7.lzh SSE3化した。大幅に見直し高速化した。
NR特性を若干変更した。
モスキートノイズ低減・ブロックノイズ低減の特性を若干変更、SIMD化して高速化したVer0.25α8 2010/09/29 wavelet3DNR4Lite_025alpha8.lzh 5スレッド以上で落ちるのを修正した。 Ver0.28α3 2010/11/14 wavelet3DNR4Lite_028alpha3.lzh 実写モードでの特性を若干変更した。
演算精度を必要に応じ変更し、若干高速化した。
★指定ラインのYCbCr/RGB/CbCrベクトル表示を行うプラグインです。
波形表示プラグイン
Ver0.07α1 2009/05/31 s_scope_007alpha1.lzh フルHDサイズに対応しました。 Ver0.07α2 2009/08/01 s_scope_007alpha2.lzh 色ベクトル表示をBT.709対応しました。
太線で表示する機能を追加しました。
★ドット妨害を低減するフィルタ(その5) 720×480以下用です。
ドット妨害低減フィルタ5 SDサイズ専用
Ver0.01α9 2009/08/16 DotErase5_001alpha9.lzh 公開 Ver0.01α10 2009/08/17 DotErase5_001alpha10.lzh シーンチェンジ判定用内部値変更。
添付テキスト誤記修正。
★ウェーブレットを使った、3次元NRフィルタ(その3) 720×480以下用です。
ウェーブレット3DNR3 for SD SSE搭載CPU専用
Ver0.06α3 2006/10/14 wavelet3DNR3_006alpha3.lzh クロスカラー低減の処理方法を変更した。
Ver0.09α4 2007/07/25 wavelet3DNR3_SD_009alpha4.lzh 低ノイズソース用に処理方法を変更した。
クロスカラー低減、4:1:1→4:2:2補間機能を削除した。
Ver0.09α5 2007/08/02 wavelet3DNR3_SD_009alpha5.lzh 輝度NR量を微調整した。
★ウェーブレットを使った、3次元NRフィルタ(その3) 1440×1080以下用です。
ウェーブレット3DNR3 for HD SSE搭載CPU専用
Ver0.01α1 2007/07/25 wavelet3DNR3_HD_001alpha1.lzh 「Wavelet3DNR3 for SD 0.09α4」を機能制限しHDサイズ対応にした。
★24,30fps混在ソースを、無理やり自動24fps化した場合に、30fps部分で欠落する、
フレームの画像の半分を、次フレームにコピーするプラグインフィルタです。
30fps→24fps時 補完フィルタ
Ver0.15α1 2002/11/10 inter24_015alpha1.lzh 前後フレームをフィルタ済みの画像を取得するようにしました。
★2次元&3次元処理のノイズフィルタです。
3次元NRフィルタ
Ver0.09α5 2002/04/29 nr3d_009alpha5.lzh 使用する前後の画像を、フィルタ済みか未処理かを選択できるようにしました。 Ver0.09α7 2002/06/29 nr3d_009alpha7.lzh AviUtl0.98以降でゴミが出るため、NRに利用するフレーム数を減らしました。
★3次元処理のノイズフィルタ(その3)です。
3次元NRフィルタ3
Ver0.01α7 2002/12/03 NR3D3_001alpha7.LZH SSE搭載CPU専用です。
インターレース画像の場合でボトムファーストでない場合は、残像が目立つ可能性があります。
★ウェーブレットを使った3次元処理のノイズフィルタです。
ウェーブレット3次元NRフィルタ
Ver0.10α2 2002/04/29 wavelet3DNR_010alpha2.lzh使用する前後の画像を、フィルタ済みか未処理かを選択できるようにしました。 Ver0.10α3 2002/05/06 wavelet3DNR_010alpha3.lzhAviUtl0.98で右端にゴミが出る場合があるのを対策しました。 Ver0.11α1 2002/08/25 wavelet3DNR_011alpha1.lzh AviUtl0.98d対応版
★ドット妨害・クロスカラーを低減します。
再YC分離プラグイン
Ver0.08α6 2002/04/27 yc_sepa_008alpha6.lzh WinNT系では落ちるかもしれません。追記:落ちないようです。
★インターレース縞を解除するプラグインです。
インターレース解除2プラグイン
Ver0.10α5 2003/01/04 deint2_010alpha5.lzh 判定方法を変更しました。 Ver0.11α2 2009/08/02 deint2_011alpha2.lzh AviUtl 0.99h以降専用。
0.10α5のソース紛失のため0.10α4からの変更です。
画像サイズを1920×1088まで対応しました。
マルチスレッド化しました。Ver0.11α3 2010/02/06 deint2_011alpha3.lzh 画面端の判定処理の有無を選択できるようにしました。
★ドット妨害を低減するフィルタ(その2)です。
ドット妨害低減フィルタ2
Ver0.06α1 2002/08/25 DotErase2_006alpha1.lzh AviUtl0.98d対応 Ver0.07α1 2003/03/23 DotErase2_007alpha1.lzh 処理範囲指定を追加しました。
★クロスカラーを低減するフィルタです。
簡易クロスカラー低減フィルタ
Ver0.03α2 2002/08/17 CCEraseLite_003alpha2.lzh 動きのある部分にもできるだけ効くようにしました。
★選択範囲の先頭及び最終フレームを黒ベタ化するフィルタです。
最終フレーム黒ベタ化フィルタ
Ver0.16α1 2004/05/10 LastBlack_016alpha1.lzh 黒ベタ化する境目をフィールド単位で黒ベタ化する機能を追加しました。
黒ベタの黒レベルをCCIR601の値にするオプションを追加しました。
★急峻なエッジの左右に、等間隔で発生する疑似輪郭を低減します。
リンギング低減
Ver0.02α1 2004/07/19 RingingCanceller_002alpha1.lzh リンギング低減効果を若干アップしました。
★ジャンク
子供駅用NR
Ver0.03α8 2004/06/18 NR4Kids_003alpha8.LZH 色相調整を若干高速化した。 Ver0.04α1 2004/07/05 NR4Kids_004alpha1.LZH ドット妨害低減機能を高速化しました。 Ver0.04α2 2004/07/07 NR4Kids_004alpha2.LZH 色バランス調整を廃止し、代わりに色ガンマ調整を追加しました。
縦方向ドット妨害低減
Ver0.01α1 2004/05/09 DotEraseV_001alpha1.lzh 従来のドット妨害低減2を、縦方向に連なるドット妨害の低減に特化した。
時間軸ドット妨害低減
Ver0.02α2 2004/05/19 DotEraseT_002alpha2.lzh 子供駅NRの時間軸ドット妨害低減を2Pass化して単独プラグイン化した。
720×480以下&SSE専用。
めだかノイズ低減
Ver0.01α4 2004/10/06 medaka_001alpha4.lzh BSアナログで悪天候時に発生するめだかノイズを低減します。
ゴースト低減(実験版) ※720×480、CCIR601専用。)
Ver0.05α2 2004/12/15 GhostReducer_005alpha2.lzh SSE化した。GR_Helper(ただの垂直ぼかし)機能を入れた。黒レベルの判定範囲を狭くした。 Ver0.06α1 2004/12/25 GhostReducer_006alpha1.lzh ブランキングゴーストを低減するための疑似同期信号の生成方法を変更した。黒レベルの自動判定をなくした。ぼかしを縦横別にかけられるようにした。
★AviUtl0.98dの対応版です。
全てAviUtl0.97d以降でしか動作しません。
また0.98より前のバージョンでは、ゴースト除去で不具合がでます。
3次元NR Ver0.10α1 2002/08/25 NR3D_010alpha1.LZH メディアンフィルタ Ver0.06α1 2002/08/25 median_006alpha1.lzh Wavelet3DNR Ver0.11α1 2002/08/25 wavelet3DNR_011alpha1.lzh 簡易クロスカラー低減2 Ver0.04α1 2002/08/25 CCEraseLite_004alpha1.LZH